しみ・しわでお悩みの方におすすめの食べ物ナビ

コラーゲンが体を支えている

コラーゲンを摂ることによって、弾力のある肌を保つことができます。
加齢と共に減っていく肌のツヤと張りは、なんとしてでも取り戻したいですよね。

 

よく「コラーゲンは肌によい!」といわれるので、
「そうか、コラーゲンを食べなくっちゃ!」とか「コラーゲン入りの化粧品を使わなくては!」
などと思って、「コラーゲン、コラーゲン・・・」と、
商品の棚に並んでいるコラーゲンを買いあさってしまう人もいます。
ですが、コラーゲンは適当に摂れば良いのではなく、
正しい摂りかたをしなければ、その効果が発揮できません。

 

コラーゲンは肌だけに存在しているものではなく、
人体中の全たんぱく質の3分の1を占めています。
骨や血管壁などでも、柱や梁のように立体構造を保つ役割をしているのです。

 

肌は、外側から見える表皮と、その下の部分の真皮に分かれています。
真皮では、張り巡らされたコラーゲンの隙間をヒアルロン酸などの基質が埋める構造になっています。
そして、腱や筋肉の筋の部分のコラーゲンは、ひとかたまりになって
強く丈夫な支持組織として働いています。

 

コラーゲンは、体内の色々な部位で必要とされています。
そして、皮膚よりも、先に骨や血液、筋肉、内臓など、
生命の維持のためにより重要な臓器から使われるので、
皮膚に回ってくるのは最も最後の段階です。

 

例えば、貧血気味だったり、筋肉が衰えていたりすると、
肌に効果を及ぼす前に、血液や筋肉などにどんどん使われてしまうので、
肌までコラーゲンは回ってきません。